当サイトでは、サークルメンバー以外からの寄稿も募集しています。
「メンバーとして加入するほどではないけど、サイト上に記事を掲載したい」という場合などにご活用ください。
募集要項
以下の通り募集します。
内容は自由
執筆内容は自由です。
ただしVOCALOIDに関連していることが望ましいです。どの程度までが「関連している」と言えるのかは、当サイトに掲載されている他の記事をご確認ください。
文体や文字量など書式の指定もありません。
必ずしもテーマに対して肯定的な内容である必要もありません。
画像等、他者の著作物の取り扱いにはご注意ください。
また、広告リンクや宣伝の掲載も可能です。
ご自身の管理するアフィリエイトリンクを挿入したり、記事内容をご自身の活動の宣伝に繋げても構いません。
ただし、後述の通りサークルメンバーの確認により不適切だと判断された場合は掲載をお断りする場合や、内容を修正させていただく場合がございます。
原稿料等の支払いは無し
記事を執筆していただくことに対する当サイトから寄稿者への原稿料や謝礼のお支払い、
逆に掲載場所を提供することに対する寄稿者から当サイトへの掲載料の徴収は行いません。
ただし別途約束を結んでいる場合は除きます。
注意事項
寄稿いただいた記事は、サークルとして必要な場合は寄稿者に無断で編集や削除を行う場合がございますのでご了承ください。
また、寄稿記事を含むサイト上にはサイトによる広告が表示されます。
掲載までの流れ
以下の流れで寄稿記事を当サイト上に掲載いたします。
寄稿希望のお申し出
まずは下記お問い合わせページを参照し何らかの手段で寄稿希望の旨をご連絡ください。
WordPressアカウントの発行
当サイトはWordPressを用いて運営されています。
寄稿者権限を付与したWordPressアカウントを発行いたしますので、サイト上で記事の執筆をお願いいたします。
Word、PDF、テキスト形式等での寄稿も可能ですが、掲載作業の簡素化のために可能な限りWordPress上での納品にご協力いただきたいです。
サークルメンバーによる確認
記事の執筆が完了しましたらその旨をご連絡ください。
サークルメンバーに共有し、内容を確認いたします。
確認の結果不備があった場合、修正をお願いする場合や、こちらで修正させていただく場合がございます。
確認には最長で3日程度お時間を頂戴します。
サイト上への掲載
確認の結果問題がなければサイト上へ掲載致します。
掲載のタイミングについて、ご希望はお伺いできますがサイトの都合(他の記事の掲載が予定、確認と修正に要する期間等)を優先させていただきます。
当サイトに寄稿するメリット
当サイトに寄稿するメリットとして以下のものがあると考えています。
記名記事であること
寄稿記事であっても当サイトに掲載する記事は全て記名記事です。
(お名前は普段お使いのものでもそうでなくても構いません)
Web記事の中には誰が書いた内容であるかが記事内に明記されないものや、全てサイトの管理者が書いたものとして掲載されるものもあります。
当サイトでは寄稿者自身が書いた記事であることが明記されるため、ポートフォリオや執筆実績としてご利用いただくことができます。
個人ブログよりも集客が期待できること
個人ブログだと、当然ながら自分が記事を書かないとサイトに新しいコンテンツが供給されません。
そのためサイトに集客するためには自分が結構頑張らないといけません。
その点複数人で書いたものがアップされる当サイトのような形式だと、自分が何もしていなくても他の人が記事を書いてサイトの注目度を高めてくれます。
他記事に検索等で辿り着いた後で自分の記事を見に来てくれるなど、自分の記事が見られるルートを増やすことができます。
長期的にサイト運用をしてサイトを育てていく心づもりがあるならともかく、「とりあえずこの1記事分だけ書きたいことがある」みたいな場合であれば新しく個人サイトを立ち上げるよりも寄稿という形にした方が手っ取り早いのではないかと思います。
いっそメンバーになってしまえば
本ページは寄稿を募集しているページですが、新潟VOCALOID愛好会はメンバーも募集しています。
メンバーになることと寄稿することで何が違うかといえば、記事執筆に限って言えばメンバーになる方が自由度が高いです。
サークルSlackで他メンバーに直接確認を求められたり掲載タイミングが寄稿記事よりも優先されたり。
他にサークルとして意思決定するような場面があった場合、当然メンバーでないと発言権がありません。
当サークルに参加するにあたり年齢や居住地などの制限はありません。
どなたでも参加することができます。
逆に当サークルの活動のうち記事執筆部分以外に興味がない場合や、サークルに所属することにしがらみを感じる場合は寄稿で十分かも知れません。
皆様の寄稿をお待ちしております。