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ボカロP歴1年の間で学んだ音楽理論のこと(1年の振り返り)

私のボカロ初投稿日は2021年10月14日です。
2022年10月でボカロP歴1年なので、その1年間で学んだ音楽理論に関する内容のうち「これ役に立った~」というのをまとめておきます。

でも音楽理論難しいので間違ってるかも知れない…。
1年生の理解ということで…。

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井上春

春です。
アイコン画像はノーコピーライトガールより。
ボカロ曲を投稿したのでボカロPを名乗ることができます。

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とりあえず作った方が理解が早い

オリジナル曲を投稿したのは2021年10月なんですけど、「曲作ってみたいな~」というのは前々から思っていたんですよね。
VOCALOID(GUMI)は2015年ぐらいには持ってましたし、DAW(FL Studio)もその後に同じく2015年に買ってます。
もっと言えばボカロ曲を聴き始めた2012年にフリーソフト(Domino)で曲っぽいものを1回だけ作ってみようとしていました。

そこから投稿までかなり期間が空いたのは音楽理論分からないからという理由が大きかったと思います。
ちょっと調べながら曲を作ろうとしてみて、何言ってるか分かんね~となって離れて…みたいな。

そんな中2021年にエイヤ!と始めてみたのですが、作ってみてからだと今までチンプンカンプンだった説明が頭に入ってくるんですよね。
2015年からの6年間で分かったことよりも、2021年からの1年間で分かったことの方が多いと思います。

音楽理論分かんね~が理由で曲作りに手を出せていない人は、とりあえず作り始めてみるのがオススメです。

使うコードの種類そんなにない

コードの種類って無数にあると思ってました。
実際無数にあるんですが、コード進行を自分で考える時に使うものは少なかったです。

「コード一覧」で検索した以下の画像のサイトが出てきました。「よく使用するコード」とか言ってもこんなにあるんですね。

ただコード進行を考える時にはこれを色々と組み合わせる必要はなく、ダイアトニックコードさえ押さえれば良いです。
ダイアトニックコードというのは7つしかありません。
ダイアトニックコードが何かというのはググってください。私もあんま分かりません。

Cというコードの他にC7とかCsus4とかありますが、Cに音を足したり引いたりしたものなので、まずはダイアトニックコードを並べてから音を足したり引いたりすれば良いです。

Cubaseのコードトラックがマジ便利

Cubaseのコードトラックが大変便利です。
他のDAWにこれに該当する機能があるか分かりませんが…。

Cの音を出したい時にピアノロールでドミソの音を入力するのではなく、Cのボタンを押すとCの音が出ます。
「やっぱCじゃなくてGで聴いてみようかな」とかいう時にもノートを並び替えたりせずボタンを押すだけなので楽です。

スケールを設定すればダイアトニックコードを大きく表示してくれるので、その中から適当に選んで聴いてみるということができます。

これがなかったら自分でコード並べてみたりしないで、ネットで調べた「最近流行ってる曲で使われてるコード進行はこれ」しか使ってなかったと思います。

ネットで調べたコード進行以外使うのもそんなに難しくない

初投稿曲なんかは丸サ進行使ってますが、メロディから先に考えた時だと「丸サにするぞ」と思ってもメロディとコードが合わなかったりするんですよね。

コードから先に作る時はネットで調べたよく使われるコード進行をそのまま使えますが、メロディ先の時は自分で適当にはめていった方がむしろ楽かも知れません。

ただEDM系だとコード進行自体がそのジャンルっぽさになったりする、かつ同じ進行を使い続けることが多いのであんまりいじるのは難しいかも…?

メロディで使う音の種類そんなにない

音ってドからシまで12個もあるので、メロディ考える時大変だな~と思ってましたが、別に12個は使わないんですね。

私がこの1年で学んだ「メロディでよく使う音」はこちらです。

ド ミ ソ > ラ >>> レ シ >>>>>> それ以外の音

「それ以外の音」を使わないのは、スケール外の音だからですね。

レとシを使わないのは「ヨナ抜き音階」というやつです。ドレミファソラシの4番目と7番目を抜いてます。
他にも名前のついてる音階はあるにも関わらずなぜヨナ抜き音階だけ良い感じのメロディになるのかは謎です。

ドミソは1, 3, 5度の音なので安定感があります。

とりあえずドミソ辺りを多めに使うようにしてメロディを作ると良い感じになるのではないでしょうか。

ブルーノート

メジャースケール外の音の使い方には色々名前が付いてたりしますが、その中でもブルーノートは意識して使えるようになりました。

ブルーノートというのはレ#の音を使うことです。正確には違いますが、レ#しか使ったことありません。
適度に「お、半音の音だな」感があってお気に入りです。

スケールはCメジャー、Aマイナーだけ考えれば良い

CメジャーとAマイナーはどちらも白鍵だけの音階です。
なのでメロディを考える時に白鍵だけにできて楽です。
この記事でも特に断りなくCメジャーの前提で書いてました。

他のキーはCメジャーかAマイナーを上下に移動させれば良いので、後から移動させれば良いです。

私はメジャースケールにしたいかマイナースケールにしたいかは最初に考えて、メジャーならCメジャーで作ります。
で、ある程度メロディができてからボーカルの得意な音程に合わせてキーを上下させてます。

同じメジャーキーの中でも高低によって別々のイメージを持つ人もいるみたいですけど、知らん知らーん!
DメジャーキーはCメジャーキーよりも全部が2つ高い音なだけで、同じものとして扱ってます。

ベースの最低音はE

音楽理論というのとは違いますが…。

楽器をやらないので知らなかったのですが、カスタマイズとかせずに、一般の4弦ベースで出る最低音はEだそうです。

それまでベースの音をどの範囲で使えば良いのか分からず「どこまで下行って良いんだ~?」となっていました。

「最低音はE!」というのが分かってからは迷わずに済むようになりました。

メロディはコード構成音から外れても良い

Cコードが鳴ってるところだからといってドミソしか使っちゃいけないなんてことはないんですね。
スケール内の音でさえあれば違和感なく聴けます。

理屈はあんま整理できてないんですが、Cコードのドミソが鳴ってるとこにレのメロディを乗せたら全体では「Cadd9」という音になって、名前が付いてるコードになるので良い感じになるのかなとか思いました。

「コード構成音以外も使って良いんですか!やったー!」となってからは聴いて違和感がなければコード構成音を意識してメロディ作りすることがあまりなくなったんですけど、最近はもう少しは意識した方が良いのかな、分からんな、と思ってます。

ハモリは単純な○度上下よりコード意識すると良い

例えばCコード(ドミソ)のとこに「ドドレミ~」というメロディを乗せたとします。

このメロディに3度上のハモリを付けると「ミミファソ~」になります。
この時、ハモリの方の「ファ」はコード構成音(ドミソ)ではありません。

このままだとコードの「ドミソ」、メロディの「レ」、ハモリの「ファ」、合わせて「ドレミファソ」の5つの音が鳴ることになってしまいます。

そこでハモリはコード構成音になるように、「ミミミソ~」とか「ミミソソ~」とかにすると良い感じになるなと思いました。

考え方が合ってるのかは分かりません。

まとめ

ちゃんとまとめようと思ったのにバカみたいな表現が多くなってしまった…。
1年目の理解はこの程度ということで…。

私の音楽理論の理解できなさは音感のなさから来る部分も大きいと思うんですよね。
ずっとやってれば音感もそのうち鍛えられるのでしょうか…。

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